例会のご案内

10月16日(今週)

定款による休会
10月20日(次週)

秋季家族例会
舞鶴方面
10月23日(次々週)

秋季家族例会(20日)の振替休会
 
 
 
 
 
 

 例会・事業の報告
 
 
  【2019年10月9日例会 会長の時間】 
   
    
本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
    
フランチーニ・エリーザさん、ようこそお越しくださいました。興味深いお話
  楽しみにしております。

     ニコニコについてご報告とお礼申し上げます。3か月経ちましたが皆様の御協
  力によりいいペースでニコニコが集まっております。金額も大事なんでしょうが、
  それぞれの微笑ましいエピソードをお聞きするのは例会に癒しをもたらします。
  今後もちょっとした出来事でも結構ですので、お聞かせいただければ幸いです。

    次回皆様にお目にかかれるのは、20日、日曜日の秋の家族例会です。舞鶴を訪れ
  自衛隊艦船に乗船する予定でしたが、北朝鮮情勢のため残念ながら岸壁からの見学
  となりました。しかし国防について学ぶ貴重な体験となるでしょう。会員家族を含
  め当初の予想を上回る多数の方が参加を表明され、キャパシティーの関係上、食事
  会場を急きょ変更するといううれしい誤算がありました。
   マローニー
RI会長はロータリー活動が家族を犠牲にしてはならない、ロータリー
  か家族かではなく、家族と共にあるべきだとの考えを表明されておられます。当ク
  ラブではロータリー家族委員会が置かれ、家族例会や会長杯ゴルフなど家族と積極
  的に交流する機会が設けられております。当日は天候に恵まれることを祈ります。

     さて今月は米山月間です。皆様十分ご存じのように米山梅吉翁の功績を讃え、後
  世に残る事業として生まれました。その理念は悲惨な戦争を経験した日本が平和国
  家に生まれ変わり国際親善、世界平和に寄与すること、そのため海外からの留学生
  に日本と母国の架け橋になってもらいたいとの想いが込められています。

    
奨学生の数ですが、地理的な理由からそもそも我が国への留学生の数が多い中国、
  韓国、ベトナム、台湾などアジア諸国からが多くを占めています。アジア諸国とは
  先の戦争の経緯もあり、なかでも韓国とは近年良い関係と言える状況ではありませ
  ん。しかしだからこそ門戸を閉ざさずむしろ積極的に交流し、留学生ひとりひとり
  に日本人の日常の姿を知ってもらうことから始めていかなければならないのではな
  いでしょうか。国と国との付き合いといっても実際は個人と個人のつきあいの集合
  体にほかなりません。結局国と国との関係が良くなるためには、個人レベルで相手
  を知り、理解し、評価すること。それを積み重ねていくしか方法はありません。
  草の根の活動ですが米山記念奨学事業はそのことに非常に合致したものと言えます。




 【2019年10月2日例会 会長の時間】    

   本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
     10月は経済と地域社会の発展月間並びに米山月間です。また24日は世界ポリ
  オデーです。

    ラグビーワールドカップが盛り上がっております。日本はアイルランドに勝利
  し、ロシア戦に続き連勝しました。聞くところによりますとラグビーは最も番狂
  わせの少ないスポーツだとか。前回大会の南アフリカ戦の勝利に続いての大金星
  だそうです。残り
2試合も勝ち進んでトーナメントに進んでほしいものです。
     ガバナー公式訪問例会が無事終わりほっとしております。会員の皆様の御協力
  に感謝いたします。公式訪問に先立って行われた会長幹事懇談会について、ご報
  告いたします。

     昨今のロータリーは会員増強をなによりも優先しているように思われ、実際会
  員資格のハードルが下げられております。マローニー
RI会長が会員増強のため退
  会者をなくすことの大切さを孔の開いたバケツに例えられました。ガバナーによ
  りますと若い会員で入会後ロータリーに魅力を見いだせなかった方の多くは一年
  以内に退会していくケースが多いそうです。当クラブでは近年
30代、40代の若い
  会員も入会していただいておりますが、幸いにも近年の退会者は転勤会員もしく
  は健康上やむを得ない勇退と言えるような会員となっております。ガバナーの年
  間数値目標の純増
1名を達成できるよう退会防止に努めそのためにクラブの魅力を
  高めていかなければと思います。
   また女性会員の比率は世界では
22%に達しておりますが、2680地区においては
  大きく下回る
4%にすぎません。当クラブの女性会員は1名ですが女性が入会しや
  すい環境作りのためにも複数人居た方が望ましいと仰られました。しかし都市部
  と異なり土地柄なかなか候補となる女性が少ない現状を述べますと、例えば婦人
  会の会長など職業にこだわらず地域においてリーダー的な存在の方も考えてもい
  いのではないかとアドバイスいただきました。賛否両論あるとは思いますが、職
  業分類制度の緩和に基づいた新たな戦略だと思います。
   また当クラブの寄付金の状況については達成率の低いクラブもある中、地区に
  対する貢献を高く評価していただきました。最後にとても良いクラブですねとお
  褒めの言葉を頂いたことは会長として大変誇らしく感じました。




 【2019年9月25日例会 会長の時間】   

     2週間ぶりに皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
    すばらしい秋晴れの日となりました。本日はガバナー公式訪問例会です。
    浅木幸雄ガバナーお忙しい中、我が小野加東ロータリークラブにようこそお越
  しくださいました。ガバナー公式訪問は上半期のメインイベントであり、今回会
  長としてガバナーをお迎えすることにいささか緊張しておりましたが、先立って
  行われました会長、幹事懇談会の冒頭で私の顔から緊張の表情がすぐに消え去り
  ました。
   ガバナーはとても穏やかにフレンドリーに語りかけて下さり、楽しく懇談する
  ことができました。
当クラブの現状と課題についてガバナーに報告し、アドバイ
  ス頂きました。
またガバナーのお人柄に触れることができたロータリアン、経営
  者としての矜持、ゴルフ、フランス、ハワイについて話がはずみました。

     また本日はうれしいお知らせがあります。今年度最初の新入会員として 阿江
  克彦会員、芝本真和会員が入会されました。ようこそロータリーへ。

    これから一緒にロータリーライフを楽しみましょう。
    ガバナー公式訪問例会という記念すべき日に入会式を執り行うことができ会長
  として大変うれしく思います。後ほど浅木ガバナーよりお二人にロータリーバッ
  ジを着けていただきます。お二人にとっても特別な記念日として一生の思い出に
  なることでしょう。
   また会員増強委員会を始めとする会員の皆様の御尽力に感謝いたします。当ク
  ラブの会員数が最も多かったのは平成
4年から7年にかけての60人です。私は平成
  
2026日入会ですが、その日私を含めて3人の入会があり41人でした。以降40
  人台で推移し、今年度は
47人でスタートしました。本日で49人となり50人の大台
  が見えてきました。最後の
50人台は平成14年でしたので、達成できれば実に17
  ぶりとなります。一日も早く皆でその日を迎えましょう。




 【2019年9月11日例会 会長の時間】

   
本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
   
伊藤英樹ガバナー補佐、前田静也会長お忙しい中お越しくださいましてありがと
  うございます。本日のクラブ協議会よろしくお願いいたします。

    先日の会長幹事会大変楽しく親睦が図れました。また各クラブと情報交換するこ
  とができ今後のクラブ運営に大いに参考になりました。

    残暑というより真夏が戻ってきたような暑さですが、体調管理に十分ご注意くだ
  さい。また台風
15号により昨年近畿地方を襲った台風並みに大きな被害がでており
  ます。一日も早い復興を願います。
911日はアメリカ多発同時テロの起こった日
  です。世界は今でもイランや北朝鮮の問題を抱えておりますが、平和を祈るばかり
  です。

    さて次回はいよいよガバナー公式訪問です。ここでガバナーのご紹介をしておき
  ます。神戸RC出身の浅木幸雄ガバナーです。皆様よく御存じのフレンチレストラ
  ン北野クラブ代表取締役会長を務めておられます。大学卒業後にはフランス・リヨ
  ン大学に留学され、語学、料理、ワイン、文化を学ばれた国際派の紳士です。伊藤
  ガバナー補佐からお聞きした情報ですが、年間
2か月ほどハワイに滞在されゴルフ
  は年
120回ほどラウンドされるそうです。
    来年のハワイでの国際大会では自身がメンバーであるワイアラエCCにおいて地
  区ナイトを計画されるなど大変気合いが入っておられます。私自身初めての国際大
  会となりますが参加を決めました。皆様もぜひ一緒に行きましょう。

    さて本日はロータリーの友月間に際してのクラブフォーラムです。3月の会長エ
  レクト研修セミナー(PETS)の時だったと思いますが、前年度の矢野ガバナー
  が会長エレクトは就任前にロータリーの友3年分を読むことを推奨されました。そ
  れまで第一例会で配布された際にぱらぱらと斜め読みした後は“積ん読”していた
  私でしたが、さすがに勉強しなければと思い3年間分ひっぱり出してきて精読とま
  では言えるかどうかわかりませんが、読んでみました。

    日頃例会出席が中心のロータリーライフですが、友をじっくり読んでみると国内、
  国外において、個人ではとてもできない異業種の専門家の集まりであるロータリー
  の強みを活かした大規模な奉仕活動が多数行われていることを改めて実感しました。
  例会中心のロータリー活動から奉仕活動中心のロータリー活動にRIが軸足を置い
  ていることが推察されます。それは近年の規定審議会での例会に関する様々な決議
  からも明らかです。友に掲載されているような大規模な活動はなかなか企画実行す
  ることは難しいですが、ロータリー財団へ寄付することによって、金銭面で間接的
  にですが奉仕活動を実行していることになります。寄付ではなく奉仕活動の実践と
  考えれば、また異なった意識づけになるのではないでしょうか。友を通じて自身と
  ロータリーとのつながりを改めて感じることができました。




 【2019年9月4日例会 会長の時間】

   本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
    9月に入りましたが、今週は残暑が厳しいようです。ご自愛ください。
    9月は基本的教育と識字率向上月間並びにロータリーの友月間です。
   
ユネスコが98日を国際識字デーと定めました。
   ロータリーの友に関しては来週、広報委員会によるクラブフォーラムが予定され
  ておりますので、その機会にしっかり学ぶこととして、本日は識字率について少し
  考えてみました。我が国は明治以降の近代化により教育水準はきわめて高く、識字
  率は
99.9%と日本国民はほぼ全員が読み書きができるものと思われます。
    途上国においては識字率が低い国はまだまだ多く識字率向上は現在においても重
  要な課題ですが、我が国においても近年新たな問題が発生しております。それは人
  口減少、少子高齢化、労働力不足の結果生じた外国人労働者の受け入れを始めとす
  る我が国の多様化に伴う言語教育の問題です。

    我が国は島国、単一民族、言語はひとつという環境で長年国が保たれてきました
  が、これからは外国人との共生が必然となりつつあります。

   
私の職場、医療現場においても外国人介護スタッフを雇用しております。 
    以前は外国人が働いている職場は技能実習制度など一般の人々の目に触れる機会
  はあまりなかったように思いますが、いまやコンビニなど我々の日常においても普
  通に外国人が働いている光景が見られます。この
4月からは外国人労働者受け入れ
  を目的として改正出入国管理法も施行されました。これら在留外国人とその家族が
  我が国で暮らしていくためには日本語を教育しなければなりません。そのための制
  度の構築、運用は政治の役割ですが、私たち国民ひとりひとりも意識を変えて行か
  ねばなりません。すなわち多様性、寛容の精神を持つことです。ロータリアンは十
  二分に持ち合わせていることと思いますが。

    令和の時代は未知なる日本社会に向けて、これまでの時代から大きく転換する曲
  がり角となるやもしれません。




 【2019年8月28日例会 会長の時間】

   
本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
    8月も今週で終わりですが、九州では大雨が続いており心配です。
   ここのところ毎年西日本で豪雨災害が起こっております。平成は災害が多かった時
 代でしたが、令和の時代は穏やかな時代になって欲しいものです。
 
   さて本日の卓話は当クラブ最高齢96歳の内藤正克会員による長生きの秘訣のお話で
 す。寿命の延びすなわち長生きは人類の永遠の目標ですが、今日では健康寿命という
 概念が重要視されております。健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されるこ
 となく生活できる期間と定義されております。平均寿命と健康寿命の差にあたる期間
 は程度の違いはありますが、何らかの介護が必要となります。医療や衛生環境がまだ
 未熟だった時代においてはとにかく寿命を延ばすことに主眼をおいておりましたが、
 今日世界一、二を争う長寿国となった我が国においては、寿命の質が問われるように
 なってきました。私の勤務しております療養型病院は高齢者を対象としておりますが、
 入院患者様の平均年齢は
85.8歳その中には100歳、103歳、104歳の方もおられます。
   3年前平成28年のデータですが、男性の平均寿命は80.98歳に対して健康寿命は72.14
 
歳その差すなわち何らかの介護を必要とする期間が8.84年あります。一方女性の平均寿
 命は
87.14歳、男性より6.16年長生きですが健康寿命はあまり男性と変わらず2.65年長い
  74.79
歳となっております。すなわち女性においては12.35年もの間何らかの介護が必要
 となります。もちろん個人差は大きく、健康寿命のまま人生を閉じるいわゆる“ピン
 ピンコロリ“と呼ばれる方もおられます。

   私の勤務している病院では入院時にすべての患者様、御家族様に急変時の対応、延
 命処置を希望するか否かをお伺いしているのですが、ほとんどの御家族様が自然に苦
 しまないようにと延命処置は希望されません。個人の死生観に基づいたものであり、
 一概に評価することはできませんが、多くの人々が健康寿命を意識していることがう
 かがえます。

   長生きかつ、かくしゃくとして健康寿命を保っておられる内藤会員のお話は大いに
 参考になることでしょう。



 【2019年8月21日例会 会長の時間】
   
   
2週間ぶりに皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
   本日の会員増強フォーラムの講師として大阪堂島ロータリークラブより城ヶ辻保様、
 脇田克廣様ようこそお越しくださいました。今後のクラブ運営に参考となる興味深い
 お話が聞けるものと楽しみにしております。

   一昨日、恒例の中学校親善野球大会の開会式が榊公園野球場で行われました。参加
 していただいた会員のみなさま暑い中ご苦労様でした。

    毎回思うのですが、選手諸君はとても礼儀正しく、すがすがしい。 私は職場の関係
 上、日頃若い人と接点がありませんのでよけいに強く思うのですが、やはり若いという
 のはそれだけで特権ですね。彼らの姿を見ていてたくさんの元気をもらいました。

   さて義務ではない個人の自由意思で行われる事柄の特徴とはどのようなものでしょう
 か。私は次のように考えます。

  4つのテスト”ならぬ“3つのテスト”です。
  “楽しいかどうか、有益かどうか、コストが見合っているかどうか”
   たいていの人はこの基準で判断するのではないでしょうか。
   勧誘されるまで「ロータリー?なんか聞いたことあるなあ」程度しか知らなかった私
 が入会を決断した理由はなんとなく自分の人間形成のために役立ちそうとおぼろげなが
 ら思えたからです。今だから言えますが、合わなければ辞めればいい、その程度に考え
 ていました。楽しいかどうかは実際中に入ってみないとなかなかわかりません。私の持
 ち前の鈍感力のおかげかもしれませんが、私は幸いにも入会以来嫌な思いは一度もした
 ことがなく、楽しい思い出しかありません。

   だから今まで続いております。楽しくなければその時に辞めております。 
   やむを得ない事情以外で退会していく方は、残念ながら3つのテストに合致しなかっ
 たのでしょう。

   しかし入会に際してはロータリーをよく知らないから躊躇するという方が多いのでは
 ないでしょうか?

   今年度も仲間をできるだけ増やしていかなければなりませんが、まずは3つのテスト
 について熱く語り、ロータリーについて知っていただくことから始めてみたいと思います。

   “No Fun,No Rotary  “No Benefit,No Rotary




 【2019年8月7日例会 会長の時間】
   

    本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
    先日愚息が研修医として赴任している栃木県真岡市を訪れ、真岡ロータリークラブの
  例会に出席して来ました。会長さん、幹事さん始めたくさんの方が遠いところよく来て
  いただいたと大変歓迎してくれました。愚息の勤務先の芳賀赤十字病院の院長先生も会
  員でしたが、あいにく欠席されておりお会いできなかったのが少し残念でしたが、とて
  も楽しい時間を過ごすことができました。

    さて8月は会員増強・新クラブ結成推進月間です。
    最新のロータリークラブの現況は次のとおりです。世界200以上の国と地域にクラブ数
 
35,776、会員数1,222,446人、我が国においてはクラブ数2,262、会員数89,733人となって
  います。これを多いとみるか、少ないとみるか。意見の分かれるところだと思います。
   どのような組織にも言える事ですが、ひとが居てこその組織です。その意味では数は
  多いに越したことがない。しかしただ単に数が多いということが良しというわけにもい
  かない、特にロータリーにおいては、そう考える方も多々居られることと思います。

    以前私が出席した会員増強セミナーのタイトルが“Change or Die” というショッキング
  なものでした。ロータリーが会員数の伸び悩み、減少に危機感を抱いていることを如実
  に表しているものと受け止めました。実際入会条件の緩和が諸々行われておりますが、
  これについても様々な意見があります。なかでも女性の入会が正式に承認されたのが
1989
  年(平成元年、ロータリー
114年の歴史のなかでつい最近!)と聞いて大変驚いておりま
   す。私自身すでにその常識の下で入会しましたので、なんの違和感もありませんが、そ
  れ以前の常識の下では大変な変革だったのでしょう。

    このようにひとの価値観や常識というものが時と環境により変化していくこともまた
  事実です。昭和の常識が平成、令和の時代には非常識となっていることが多々あります。

    LGBT、各種ハラスメントの議論など昭和時代にはタブーとされていたことと思われま
  すが、今では社会問題として正面から議論されています。

    我々生物の祖先は環境に適応して生き延びるために、進化という名の変化を遂げて来
  ました。浅木ガバナーが今年度行動指針の中で
変革Transform”という言葉を使われま
  した。われわれの組織も未来に向かって続いていくためには変革していくことは必須と
  思われますが、守るべき伝統と変えるべき伝統、その見極めは大変難しいものです。
   最終的には時が解決してくれることでしょう。




 【2019年7月31日例会 会長の時
 
  本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。先週の
  梅雨明け以降、連日猛暑が続いております。体調管理にお気をつけ下さい。

    あっという間に一か月が過ぎようとしております。
   
新年度に向けての準備を田中幹事と伴に開始したのは前年度スタートしばらく
  してからですので、一年近く前になります。これまで話もほとんどしたことがな
  かった二人でしたので、まずはお互いを知るための夜の飲み会から始まり、会う
  回数が増えるにしたがって信頼関係ができてきたように思います。二人が会長、
  幹事を引き受けたことによって私と田中さんの現在のつながりが生まれました。
  準備期間中はいろいろな不安も頭の中をよぎりましたが、いざスタートしてみま
  すと“案ずるより産むが易し“とはよく言ったものです。
不安を自覚する暇もな
  いぐらいどんどん時間が進んでいくような感覚です。

    さてロータリー年度は71日から始まりますが、みなさんなぜ71日か疑問に
  思ったことはありませんか。新年の始まりは
11日、我が国の新年度の始まりは
   4
1日です。ロータリアンにとっては当たり前で、今では71日に何の違和感も
  なくむしろ
11日や41日より意識するようになったかもしれませんが、この答
  えは
RIのホームページに載っていました。
    国際大会に関係しているそうです。ロータリーの最初の会計年度は第一回国際
  大会終了の翌日
1910818日に始まりましたが、その後大会に向けた財務報告を
  準備し、クラブ代議員の数を決定できるよう会計年度の最終日は大会前の
630
  と決められたそうです。
1913年のことです。国際大会はしばらく7月または8月に
  開催されていましたが、その後夏場の暑さを考慮して
6月に行うこととなり現在に
  至っております。何か特別な意味があるのかと思っていましたが、単なる事務手
  続き上の都合でした。

    100年以上前の伝統をそのまま現在の私たちが守り続けていることにロータリー
  の奥深さを感じました。




 【2019年7月24日例会 会長の時間】
 
  
  2週間ぶりに皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
  参議院選も終わり、梅雨明けが待遠しいところですが、皆様方におかれましては熱中
  症、脱水症に十分注意し、体調管理にお気をつけください。

    また東京オリンピックまで1年となりました。閉塞感ただよう我が国における久々
  のビッグイベント、明るい話題にうれしく思います。

    さて新年度7月よりロータリーの規則がいくらか改定されております。
    これは3年に一度シカゴにおいて開かれるロータリーの唯一の立法機関である規定
  審議会の結果に基づくものであります。

   
前回は2016年に開催されましたので、今回は本年414日から18日まで5日間開催
  されました。全世界
538地区から各1名の代表議員が出席し審議が行われます。
  当
2680地区からも滝澤功治議員が出席されいくつかの制定案を提出されましたがい
  ずれも採択されませんでした。
RI定款、RI細則、標準ロータリークラブ定款の改正
  案が審議され、採択された結果は各クラブの定款に反映させねばなりません。

   
会員の皆様に直接関係のある事柄として、現在例会の前後14日間とされているメイ
  クアップ期間を年度内とすることが採択されました。
これによりクラブの公式行事
  例えば青少年委員会の各種スポーツ支援事業などへの出席を年度内すべての欠席のメ
  イクアップとすることが可能となりました。
これまではその直近14日間に欠席する
  会員のみしか利用できなかったものが、すべての会員が利用できることとなります。

    出席率の確定をどうするかなど議論の余地はありますが、これまで他クラブでのメ
  イクアップが主であったものが、自クラブでのメイクアップが可能となることにより、
  公式行事への参加が向上するものと期待されます。来月には早速中学校親善野球大会
  があります。会員の皆様の参加をお待ちしております。

 
 
 
 【2019年7月10日例会 会長の時間】 
   
  
 本日も皆様と例会場でお会いすることができ、大変うれしく思います。
   伊藤英樹ガバナー補佐、お忙しい中ようこそお越し下さいました。1年間ご指導のほ
 どよろしくお願いいたします。

   今月21日は令和最初の国政選挙、参議院議員通常選挙が行われます。年金問題を始め
 とする将来への不安、少子高齢化の進行など我が国の政治課題は大変難しいものではあ
 りますが青壮老各世代が安心して共存できる社会の構築を願って投票したいと思います。

   さて今年度RI会長マーク・ダニエル・マローニー氏は米国アラバマ州ジケーターロー
 タリークラブ出身の弁護士です。会長テーマとして“ロータリーは世界をつなぐ”を掲
 げられました。ポール・ハリスが人とのつながりを求めて、ロータリークラブを創始し
 た原点回帰とも言えます。

   私自身の経験を述べますと、世界レベルのつながりではありませんが、先輩会員のア
 ドバイスにより、他のクラブをできるだけ訪問することを心がけるようになりました。
 今まで旅行で訪れた県外数か所のクラブの例会に出席したのですが、いずれも大変楽し
 い有意義な機会でした。同じロータリアンとして友人宅を訪ねるような心地よさを感じ、
 訪問先のクラブもそのような感覚で歓待してくれました。ロータリアンとして共有する
 ソングを一緒に斉唱することにより、一体感を感じることができました。ロータリアン
 になったが故に、見知らぬ地にもたくさんの友ができたと言っても過言ではないでしょ
 う。また別の意義として各々のクラブの多様性、独自性を知ることができ、それにより
 我がクラブを別の視点から改めて見つめ直すことができました。今年度も引き続き他の
 クラブを訪ね、多くの人々とつながっていきたいと思っております。




 【2019年7月3日例会 会長の時間】 

   今年度会長を拝命いたしました加納純一です。私は平成2026日小野加東ロータリ
 ークラブに入会させていただきました。今年で12年目になります。
昭和37年生まれであ
 りますが、伝統ある我が小野加東ロータリークラブはその2年前1960年(昭和35年)に
 設立されました。

   来年2020年で60周年を迎えます。この記念すべき年度に会長職を務められることを大
 変光栄に思っております。会長就任にあたり、改めてロータリークラブについて勉強し
 ました。ロータリー運動は1905年シカゴにおいて始まり、100年を超える長い歴史があ
 るためその哲学は非常に奥深いものがあります。当初の理念から紆余曲折を経て変化し
 てきたものもあり、また個人により受け止め方も違っていると思われますが、ロータリ
 ーの原点は親睦と職業奉仕にあると考えております。

   世代を超えた、異業種の方々と親しく交流することを通じて、職業人としての自己を
 高め、天職としてこれを実践することが結果として世のため、人のため、そして自分の
 ためになると信じております。アーサー・シェルドンが唱えたモットー”One Profits
 Most Who Serves Best”
はこのことを表しているのだと思います。当クラブのメンバー
 はそれぞれ人として、職業人として尊敬に値する方ばかりです。“例会は人生の道場で
 ある”との米山梅吉翁の言葉にもありますが、“われ以外みな師”との姿勢をもって、
 メンバーひとりひとりからいろいろな事を学び、お互いを高められるためのクラブを目
 指していきたいと思います。一年間よろしくお願いいたします。







【2019年6月19日例会 会長の時間】

   「1年間ありがとうございました。」
   本日が当会場での本年度最後の例会となります。前回に引き続きまして1年間のまとめをさせ
  ていただきます。

   まず、社会奉仕委員会です。4月14日に神戸労災病院院長の鷲見正敏院長、松下優子トレー
  ナーを招いて腰痛講演会を開催し、実技を交えて講演していただきました。また、地区補助金に
  申請していただきました。田中 靖委員長、各委員の皆様ありがとうございました。

   次に国際奉仕委員会です。1月30日に兵庫教育大学留学生との交流会を開催していただきま
  した。ベトナム、タイ、中国、ウズベキスタン、イタリアからの留学生の方に来ていただき、交流を
 はかることできました。フランチーニ・エリーザさんにも参加していただきました。4月10日には青野
 原駐屯地司令の小山直伸様に来ていただき自衛隊について卓話していただきました。6月には松
 井英樹ガバナー補佐にドイツの国際大会に参加していただきました。さらにロータリー財団、米山
 奨学委員会への寄付をいただきました。

   中山松比古委員長、富田悠介ロータリー財団委員、伊藤俊博米山奨学委員、森下智行委員、
 そして松井英樹ガバナー補佐どうもありがとうございました。

  次に青少年奉仕委員会です。細見俊彦委員長を初めとする委員の皆様のおかげで8月に小野
 加東中学校親善野球大会、12月にRC杯ジュニアバレーボール大会、1月にRC杯新春ジュニアサ
 ッカー大会を開催することができました。また、小野高校生のそろばん国際交流会とボーイスカウト
 新年会への支援を行っていただきました。

  次にSAA、会場監督です。平尾博之SAA、藤田 覚副SAAのおかげで充実した例会をスムーズ
 に行うことができました。また、本日を含め最終例会でも期待できますが、多額のニコニコ箱を集
 めていただきました。どうもありがとうございました。

  次に会計です。岸本登喜子委員長には大変面倒な会計をしていただきました。感謝しています。
  また、西村勝彦委員長には会計監査をしていただき、ありがとうございました。

  さらに、松井英樹ガバナー補佐、柳田吉亮IM実行委員長には1月12日に東播第3グループイン
 ターシティミーティングを開催していただきました。大変貴重な経験をさせていただきました。どうも
 ありがとうございました。

  その他、週報に投稿いただいた内藤正克会員、西村勝彦会員、増村道雄会員、吉岡猛逸会員
 どうもありがとうございました。週報を盛り上げていただきました。

  また、河合孝治会員には会長杯ゴルフコンペで大変お世話になりました。
 以上を統括したクラブ奉仕委員会の加納純一委員長には副会長としても円滑にクラブ運営を行っ
 ていただき、誠にありがとうございました。

  最後に、至らぬ会長を1年間補佐していただいた後藤友栄幹事に深く深くお礼申しあげます。
  会員の皆様、1年間ご協力どうもありがとうございました。



【2019年6月12日例会 会長の時間】

   「1年間お世話になりました。」
   小野警察の皆さん、ようこそいらっしゃいました。本日はよろしくお願いいたします。
   また、松井英樹ガバナー補佐がドイツの国際大会から帰国されました。当クラブを代表して参
 加していただきました。このネクタイはお土産にいただきました。どうもありがとうございます。

   さて、本年度の例会も最終例会を含めてあと3回となりました。
   そこで今回と次回で本年度のロータリー活動のまとめをさせていただきます。
   まず、親睦活動委員会です。11月に万博公園、ニフレル水族館を訪れ、12月に大阪でよしも
 と西梅田劇場と大阪聘珍樓でクリスマス例会を行い、4月に京都で京都御所と都をどりを見学し
 ました。親睦はロータリーの原点です。井上 満委員長、横山英一家族委員、委員会の皆様どう
 もありがとうございました。

  次に広報委員会は田中隆夫委員長を中心に様々な広報活動を行っていただきました。特に、
 吉岡猛逸委員、上田尾 真委員には毎週すばらしい週報を発行して頂き、感謝しています。

  次に会員増強委員会です。1人の退会者がありましたが、当初目標とした純増3名の増強を達
 成して頂きました。岸本 亨委員長、中井宏明選考委員を初めとする委員の皆様方、本当にあり
 がとうございました。目標を達成することができました。

  次にプログラム委員会です。例会のプログラムやソング、出席などをしていただきました。毎回
 の例会のプログラムを決めたり、のソングや出席をとるのはとても大変な仕事です。橋本一弘委
 員長、榎本 豊出席委員、各委員の皆様どうもありがとうございました。

  次にロータリー情報委員会です。12月にインフォーマルミーティングを開催し、2月に新会員オリ
 エンテーションを行っていただきました。ロータリークラブについての様々な意見が出て、ロータリ
 ーについての知識と親睦が深まったと思われます。
宮岡督修委員長、田村彰敏委員、小林俊正
 委員どうもありがとうございました。

   最後に職業奉仕委員会です。4月に松原メイフラワー病院での職場訪問例会を行い、本日は
 優良駐在署員の表彰を行っていただきます。飯尾雅人委員長を初めとする委員の皆様のご協力
 の賜物です。誠にありがとうございました。




 【2019年6月5日例会 会長の時間】

   「渋沢栄一について」
   さて、一万円、五千円、千円の3種類のお札のデザインが5年後に新しくなることになりました。
  一万円札は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、そして千円札は北里柴三郎の肖像画が使われ
  ることになりました。

   そこで本日は私がインスピレーションを感じた渋沢栄一のお話をしようと思います。
   渋沢栄一は1840年2月13日に武蔵国、現在の埼玉県深谷市に父、渋沢市郎右衛門元助、母、
  エイの長男として生まれました。渋沢家は藍玉の製造販売と養蚕を営み、
米、麦、野菜の生産も
  手がける豪農だったそうです。尊王攘夷の志士でしたが、のちに徳川慶喜に幕臣となり、フランス
  に渡航してパリ万博を視察しています。その後大政奉還に伴い帰国して大蔵省に入省して大蔵官
  僚となりましたが、明治6年に井上馨とともに退官して実業家の道を歩み始めます。彼は事業を始
  める時に、幼年時代に学んだ「論語」の重要性に目覚め、それをもとに処世術を考えようとしました。

   矢野ガバナーが3月のGOVERNOR'S MONTHLY LETTER に書かれている様に1916年に「論語
  と算盤」という書を著し、「富をなす根拠は何かといえば、仁義道徳、正しい道理の富でなければ、
  その富は完全に永続することはできぬ」と述べ、道徳経済合一を唱えました。道徳と経済を調和さ
  せる、すなち理性と欲望の調和はまさに中庸の考えです。日本の資本主義の父として約500社もの
  会社の設立に携わった経済界の指導的立場にあった渋沢栄一は、ロータリー創世期の当時の財
  界人に大きな影響を及ぼしたと言えます。

    ここに日本のロータリー思想の原点ともいうべき考えがあると思われます。
   私も「論語と算盤」を読みましたが、大変勉強になりました。



 【2019年5月29日例会 会長の時間】

   「会長幹事会について」
   急に暑くなってきましたが、お体は大丈夫でしょうか?
   先週の木曜日に東播第3グループの会長幹事会が開催されました。
   
そこで本日は会長幹事会について報告させていただきます。
    この会は、三木ロータリークラブ、西脇ロータリークラブ、北条ロータリークラブ、 三木みどり
  ロータリークラブ、そして小野加東ロータリークラブの5クラブの会長幹事が参加してロータリーク
  ラブについて色々と話し合う会合です。各クラブが持ち回りで開催しています。

   本年度は当クラブの松井英樹ガバナー補佐を中心に5クラブの会長幹事が計5回の会合を行
  いました。

   お話を伺いますと、各クラブにより、例会の進め方や行事の行い方に違いがありますが、いず
  れのクラブも親睦と奉仕を大事にされているように思いました。また、各クラブとも会員数が増え
  てきているようです。

   各地区の美味しいお店を回らせていただき、各クラブの会長幹事の方々と懇談し、親睦を深め
  ることができました。とても貴重な体験をさせていただきました。

   本年度の東播第3グループは松井英樹ガバナー補佐を中心によくまとまっているとのことでした。
   次々年度は西脇ロータリークラブから第2680地区のガバナーが誕生します。皆で協力して盛り
 上げていきたいと思います。将来、当クラブからもガバナーが誕生することを期待しています。




 【2019年5月22日例会 会長の時間】 

    「凡事徹底」
   本日は最近読んだ本についてお話したいと思います。
   それは「凡事徹底」という本です。「イエローハット」を創業された鍵山秀三郎という人が書かれ
  た本です。

   鍵山さんは自転車1台の行商から始められ、現在は全国にチェーン店がある「イエローハット」
  という自動車用品を販売する会社を創業されました。

   最初はローヤルという名前でしたが、「人とクルマの共存」や「交通安全」を願って「通学時に児
 童がかぶる黄色い帽子」から「イエローハット」という社名にされたそうです。

   この方は学歴や人脈もなく、最初は大変苦労されたようです。そこで何ができるかを考え、掃除
 をすることを始めたそうです。会社が汚れていると、そこで働く人の気持ちがすさんできて効率が悪
 くなり、不良品も出てくる。しかし、会社や道路の掃除をすると色々なことに気がつくようになる。従
 業員の気持ちも変わっきて、会社が明るくなり、効率があがってきたとのことです。

   鍵山さんが述べられているのは何も特別な事をしなさいという事ではなく、凡事を徹底してすると
 いう事です。微差の積み重ねが絶対差となる、毎日毎日平凡なことを徹底してやり続けると、いず
 れ大きな成果が出てくる、すぐに効果を期待してはいけないという事です。

   また、鍵山さんは人との縁が大事だと述べておられます。本の中で「縁とかいいことというのは、
 必ず前からきます。人間にとって悪いことはうしろから忍び足でやってきて、うしろからおおい被さる
 ようにきて避けられません。一方、いい縁、いいことというのは、前から正々堂々と胸を張ってきま
 す。ただ、それが見えない。これがいい縁だぞとか、いいことだぞ、などと声をたて、姿になってくる
 わけではありませんから、前から胸を張って正々堂々とくるものをつかめるかどうかです。それには
 普段から感謝、感動を持つことだ」と述べおられます。

   また、夫婦の縁も大事とのことです。普段からご主人が奥さんに対して食器の片づけや掃除を手
 伝っていると「おい、ちょっと」というだけでお茶やビールがでてくる。
しかし、そうでない時は「おい、
 
ちょっと」言っても「なんですか、そんなんじゃわかりません」となってします。前者は「あうんの
 呼吸」といい、後者は「あわんの呼吸」というそうです。私も心したいと思います。




 【2019年5月15日例会 会長の時間】

   大型連休があり、久しぶりの例会です。令和最初の例会です。
   4月には様々な行事がありました。
   4月14日は小野市消防大会があり、初めて出席させていただきました。小野市消防団の皆さ
  んの行進をみせていただき、小野市の防火体制はしっかりとしていると感心しました。その日の
  午後からは社会奉仕委員会を中心に神戸労災病院の鷲見正敏先生を迎えて講演をしていただ
  き、体操の実技を松下優子さんにしていただきました。腰痛の勉強になりました。参加いただい
  た会員の皆様どうもありがとうございました。

   21日には春季家族例会があり、京都御所を見学した後、モリタ屋ですき焼きを頂き、都をどり
  を見学し、おたべ本店でおみやげを買いました。初めての体験で楽しい旅行でした。親睦活動委
  員会の皆様どうもありがとうございました。

   また、27日には松原メイフラワー病院を見学させていただき、関節リウマチの勉強をさせてい
  ただきました。職業奉仕委員会の皆様ありがとうございました。

   様々な行事を行ってきましたが、会員の皆様、何かインスピレーションを感じられましたでしょ
  うか?

   今年度も残すところ、あとわずかとなりました。皆様最後までどうぞよろしくお願いいたします。



 【2019年4月10日例会 会長の時間】

  
   小山直伸様、ようこそいらっしゃいました。本日はよろしくお願いいたします。
   今月は平成最後の月です。振り返ってみますと平成の時代は地震、台風、猛暑、豪雪、大雨
  など災害の多い時代でした。物理学者の寺田寅彦は「天災は忘れた頃にやってくる」と言いまし
  たが、最近は「天災は次から次へとやってくる」という状況です。

   1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災は最大震度7、死者数は6434名の日
  本で初めての都市型直下地震で戦後2番目に死者数が多い災害でした。

   1日平均約2万人、3か月間で延べ117万人がボランティアとして被災者を支援しました。全国各
  地から支援や救援が寄せられ、この年を境として日本のボランティア文化が根付き初め、1995年
  は「ボランティア元年」と呼ばれています。1998年にはNPO法ができました。皆様の中で被災され
  た方はいらっしゃいますか?

   私は当時丹波市の柏原病院にいて朝5時ごろ、何となく目が覚めたとたん、大きく揺れてすぐ病
 院に電話したことを覚えています。また、ボランティアとして神戸市に派遣されました。そこで本日は
 災害時の医療についてお話したいと思います。

   大災害とは「広範な破壊と窮迫をもたらす出来事」と定義され、災害時は地域の医療能力を超え
 ていることが多く、国や自治体などの大規模な援助を必要とします。病院自体が被災しており、十分
 な医療資源や人材が足りません。
そこで「一人でも多くの人を救命する」ためには「トリアージ(triage)」
 「応急処置(treatment)」「搬送(transport)」という3Tが必要になってきます。
  平時ですと一人の患者さんに多くの医師が協同して治療できますが、災害時は重症の患者さんが
 一度に多く発生するため、そうはいきません。そのためトリアージが必要になってくるのです。

   トリアージとは選別という意味です。被災現場でトリアージ指揮官を選び、その人が患者さんの緊
 急度を分類するのです。

   トリアージタッグというカードがあり、優先度1が赤色、2が黄色、3が緑色、4が黒色の4段階に分
 けます。

  死亡する危険が高い人が優先度1、赤色で、重症でも状態が安定している人は優先度2、黄色、歩
 けて軽症の人は優先度3、緑色で、死亡している人は優先度4、黒色となります。この選別に従って迅
 速に患者さんを搬送するのです。

  搬送時には本日来られている自衛隊や消防、警察の方々のご協力が必要になってきます。また、
 DMAT(Disaster Medical Assistance Team)やJMAT(Japan Medical Association Team)という災
 害時に医師を派遣するような組織があります。

  令和の時代ではこうした災害が少ないことを願っています。



 【2019年4月3日例会 会長の時間】

   4月1日に新しい元号が決まり、来月からは新元号の「令和」になります。平和な時代が来る
  ことを願っています。

   今月は平成最後の月です。社会奉仕事業の講演会、京都での春季家族例会、職場訪問例
  会などの行事が予定されています。皆さん、参加よろしくお願いします。どうぞインスピレーショ
  ンを感じて下さい。

   さて、先週は地区大会で歌われたロータリーソングについてお話しましたが、本日は地区大
  会で聞かせていただいた講話についてお話したいと思います。

   それは山形県の第2800地区パストガバナー鈴木一作さんの「ロータリアンの矜持」という講
  話です。山形県は人口に比してロータリアンの数が多い地区とのことです。時間の関係で約1
  時間の講話を全てお話することはできませんが、要点を述べさせていただきます。

   まず、ロータリーの三要素とは1.親睦 2.学び 3.奉仕であります。
   1番の親睦が土壌にあり、志が同じ仲間が知り合いになり、仲良くなり徐々に友情を深める。
   次に2番目の学びであります。会員同士が有益な情報を提供しあい、人間性を磨き、事業を
  発展させる、ロータリーには教育的性格がある、究極の目的は「素晴らしい真のロータリアンの
  育成」であると話されました。

   3番目に奉仕です。種々の奉仕がありますが、職業奉仕が最も重要なものです。 わが国には
  古来、二宮尊徳、石田梅岩、渋沢栄一などのすぐれた偉人がおられます。彼らに共通するのは
  商売道徳の思想であります。「我、道義の職業人たらん」という気概であります。

   この三要素の価値を説明してロータリアンを育て豊かな人生をもたらすことが大切であると述
  べられました。そうすれば自ずと会員は増えてくると思われます。

  本来なら出会えない異業種の会員が志を共にする仲間となって、「親睦の喜び」 「学ぶ喜び」
 そして「奉仕の喜び」を持つことこそが「ロータリアンの矜持」なのだと。
心したいと思います。



 【2019年3月27日例会 会長の時間】

清水宣夫様、ようこそいらっしゃいました。本日はよろしくお願いします。
   先日の地区大会はどうもご苦労様でした。24日は甥の結婚式で参加できませんでし
 たが、
23日の会長・幹事会でインスピレーションを感じた事をお話したいと思います。
 それは、その時
歌われたロータリーソングについてです。
   1905年にポール・ハリス達のロータリークラブに加わり、5目の会員となったのが
 ハリー・ルグルスです。ハリーは歌うことが趣味でしたが、この巣立ったばかりのグル
 ープのある例会で、椅子の上に飛び上がり、皆に一緒に歌うように呼びかけました。
  間もなく、ロータリーの例会で歌うことが習慣となりました。この習慣は多くのク
 ラブに波及し、今日では例会のポピュラーな親睦行事となっています。ロータリーソ
 ングは
20064月の時点で世界に144曲あると言われていました。
   現在日本で歌われている「奉仕の理想」や「我等の生業」は、1935年京都で行われ
 た
地区大会で新作の日本語ロータリーソングとして発表されたものです。
   私はロータリークラブに約19年在籍し、何度も「我等の生業」を歌ってきましたが、
 この歌に
2番があることを知りませんでした。23日の会長・幹事会の冒頭で歌われ、そ
 の歌詞がすばらしかったので、ご存じの方もあるかと思いますが、紹介させていただき
 ます。

   1.我等の生業さまざまなれど  集いて図る心は一つ
     求むるところは平和親睦   力むるところは向上奉仕
     おおロータリアン        我等の集い

    2.奉仕に集える我等は望む   正しき道に果をとるを
     人の世挙りて光を浴みつ    力を協せて争忌むを
     おおロータリアン         我等の集い



 【2019年3月13日例会 会長の時間】

来たる323日と24日に加古川にて第2680地区の地区大会が開催されます。色々な
行事が予定されており、インスピレーションを感じる絶好の機会と思われますので多
くの会員のご参加をよろしくお願い致します。

  さて、今月は「水と衛生月間」になっています。国連は毎年322日を「世界水の
日」と定め、水がとても大切であること、きれいで安全な水を使えるようにすること
の重要性について、世界中の人々と一緒に考えるための日としています。

  また、20161月に発効された「持続可能な開発目標」には、17の目標の一つに「安
全な水とトイレを世界中に」を盛り込み、2030年の達成を目指して取り組みを進めて
ます。ロータリークラブでも「水と衛生」は6つの重点分野の一つとして各地で様々
活動を行っています。

青森県の弘前西ロータリークラブは、タイに浄水器設置の補助を行い、東京中央新
ータリークラブは、ケニアに電気水脈探査機を贈り、大阪の大東ロータリークラブ
は、
ミャンマーに雨水貯水タンクを設置しました。このようにロータリークラブでは
世界中
に安全な水を届けようとする活動が行われています。

日本は世界有数の地震国であります。地震が起これば、たちまち断水し、水が供給
れません。飲み水、生活用水がなくなれば生活できません。甲府東ロータリークラ
ブで
はワインタンクを利用して雨水を利用しているようです。私たちも災害に備えて
井戸を
掘っておくなどの準備が必要かもしれません。



 【2019年3月6日例会 会長の時間】  

今日は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥先生の話をしたいと
思います。

先生は昭和62年に神戸大学医学部を卒業され、最初は私と同じ整形外科医をされて
いました。私の方が
4年早く医者になっており、そのまま整形外科医をされていたらど
こかでお会いしたかも
しれません先生はその後、大阪市立大学、奈良先端科学技術
大学、京都大学で基礎研究の分野にすすまれ、
iPS 細胞を発見されました。

iPS 細胞というのは体のどんな組織にもなりうる細胞で、病気の細胞を取り除き
しい細胞に変えることができれば
様々な病気を治すことができる可能性があります。
これまで不治の病とされていた、がんや神経の病気を初め、いろんな病気に応用でき

る画期的な発見です。

その研究によりノーベル賞を受賞されたのですが、私が感心したのは先生の人柄で

した。研究者の中には、自分の成果を独り占めしたいという考えの人も多いのですが、
  先生のモットーは「身からでたサビ」と「おかげさま」であると本で読みました。
   つまり、何か悪いことが起こった時は「身からでたサビ」、つまり自分のせいだと
  考え、反対にいいことが起こった時は「おかげさま」と思う。うまくいくと自分が努
  力したからだと思ってしまうものですが、そうではなくて周りの人の支えや助けがあ
  って初めてうまくいくという意味でした。これを読んだときになるほどと思い、本日
  会長の時間とさせていただきました。



 【2019年2月27日例会 会長の時間】

   皆さん、こんにちは。昨日は小野加東ロータリークラブ創立60周年記念準備委員会が
 開催されました。委員の皆様ご苦労様でした。

■今月は紛争解決月間
   さて、今月は「平和と紛争予防/ 紛争解決月間」となっています。現在もシリアやパ
 レスチナ、ミャンマー、南スーダンなど世界各地で紛争が起こっています。紛争によっ
 て多くの人々が犠牲になり、多くの難民が発生しています。そこで本日は難民問題に取
 り組んでこられた緒方貞子さんのお話をしたいと思います。

   緒方貞子さんは日本人女性で初めてのロータリー財団奨学生です。外交官の家族に生
 まれた緒方さんは、第二次世界大戦後、国際関係に関心を抱き、米国ワシントン
D.C.
 ジョージタウン大学大学院へ留学し、
1951年、日本人として二人目のロータリー国際親
 善奨学生となりました。

  「ロータリー奨学生として留学中、社会奉仕の重要性を学んだだけでなく、ロータリア
 ンの方々との交流を通じて、見識を広げ、さまざまな経験ができた」と緒方さんは振り
 返っています。また、「超我の奉仕というロータリーのモットーに深い感銘を受け、以
 来、これが私の人生の指針となってきました」とも述べられています。
 

■緒方貞子さんの活動に学ぶ
   日本に帰国した緒方さんは国際基督教大学と早稲田大学で教鞭をとられ、1991年に国
 連難民高等弁務官に就任し、国連日本政府代表部とユニセフの執行理事会議長も歴任さ
 れています。

   国連難民高等弁務官としての10年間に湾岸戦争、ルワンダと旧ユーゴスラビアでの民
 族紛争、アフガニスタン紛争などで発生した難民を支援されました。難民問題と国際的
 な安全保障には深い関係があると訴え、国連難民高等弁務官事務所の予算と人員を拡大
 し、国連安全保障理事会との関係を強化し、その貢献が高く評価されています。国連高
 等弁務官を退職後も政府や国際舞台で積極的に活動されました。そして
20162017年度
 ロータリー学友世界奉仕賞が贈られました。

   現在も世界各地で多くの紛争が起こり、多くの難民が発生しています。紛争のない日
 が一日も早く来ることを願ってやみません。




 【2019年2月20日例会 会長の時間】

   皆さん、こんにちは。会員のご夫人の皆様ようこそいらっしゃいました。ごゆっくり
 おくつろぎ下さい。

   本日は北播磨総合医療センター形成外科の藤井美樹先生を迎えて卓話をお願いしてい
 ます。藤井先生、よろしくお願いいたします。

   さて、本日は藤井先生のお話の前に、「肩こり」の話をしようと思います。
  「肩こり」とは医学的病名ではなく、症状名です。首の付け根から肩および肩甲骨のあ
 たりの背中にかけて、筋肉のこわばり感、重だるい感じ、疼痛などが入り交じった感覚
 です。首、肩、背中の筋肉が固くなり、痛みを伴ってきます。

   日本人が最も悩んでいるのが腰痛と肩こりであり、肩こりは女性が最も悩んでいる症
 状です。西洋には肩こりという言葉はなく、日本でも江戸時代まで肩こりという言葉は
 ありませんでした。肩癖(けんぺき)、はやうち肩などと呼ばれていたようです。明治
 時代になり、夏目漱石が門という本の中で肩が凝るという言葉を初めて使いました。

■体操が効果的

肩こりの原因には、原因が不明の「本態性肩こり」、病気が原因の「症候性肩こり」、

そして精神的な「心因性肩こり」に分けられます。「本態性肩こり」は姿勢不良や運動

不足、過労、寒さ、年齢などで起こります。「症候性肩こり」は骨や筋肉の病気、心臓

や肺などの内臓の病気や、目や耳の病気で起こります。精神的な緊張やうつなどで起こ

るのが「心因性肩こり」です。このように種々の原因で起こり、内臓の病気など怖い病

気がありますので原因を見つけることが大切です。

治療には湿布や薬、理学療法などがありますが、予防が何より大切です。普段から姿
勢に気を付けて、首回りを冷やさないようにして下さい。また、体操が大事です。

ここで、いくつかの肩こり体操を紹介します。まず、肩を上下に上げ下げし、首を前
後、左右に回します。次に両手を組んで上にあげて背伸びをします。最後にそのまま左
右にストレッチして下さい。どうか肩が凝らない生活をして下さい。




 【2019年2月6日例会 会長の時間】

本日は嬉しいニュースがあります。新しい会員に福田歩会員が加わりました。どうぞ
よろしくお願いいたします。

 ■求めたのは親睦、人脈、くつろげる場所
   さて、2月はロータリークラブにとって特別な月です。本日はロータリーの原点のお
 話をしようと思います。

   今から114年前の1905223日に米国イリノイ州シカゴでロータリークラブの初め
 ての会合が開かれました。その日集まったのはたった
4人でした。
   鉱山技師ガスターバス・ローア、石炭商シルベスター・シール、洋服商ハイラム・
 ショーレー、そして弁護士ポール・ハリスでした。その例会が開かれたのはホテルでも
 レストランでもなく、会員の事務所でした。議題もなく、委員会報告や卓話、名札もあ
 りませんでした。彼らが求めたものは親睦、人脈、くつろげる場所だったのです。まさ
 に「ロータリーの原点」です。

  1905年は日本にとっても記念すべき年でした。それは日露戦争に勝利した年であるか
 らです。これは有色人種の国が白人国家に勝利した最初の戦争であり、世界の歴史の流
 れが大きく変わっていきました。ただし、日本は戦死者
8万人、傷病兵13万人など多大
 な犠牲を払いました。この頃の日本社会には日本人の気概を感ぜずにはいられません。
 今も世界中で紛争が絶えません。今後二度と戦争はないように願うばかりです。

■世界平和に少しでも貢献を
   その後ロータリークラブも変貌をとげ、今日のロータリーは初期の頃とは比較になら
 ないほどの大きく多様性に富んだ組織になりました。
120万人以上の会員が世界中にいて、
 奉仕活動を含めた様々な活動を行っており、世界中で会員同士を結び付けています。また、
 ポリオ撲滅活動など世界を変える力を持つ組織になっています。

   ロータリーの未来に何が待ち受けているのか、誰も知りません。今後ロータリアンに
 求められているのは、会員各自ができる範囲で、親睦と奉仕を通じて戦争のない世界平和
 に少しでも貢献することではないでしょうか?



 【2019年1月30日例会 会長の時間】
 

   皆さん、こんにちは。インフルエンザが流行っていますが、お体は大丈夫でしょうか。
 兵庫教育大学の皆さん、ようこそ
いらっしゃいました。本日はよろしくお願い致します。

  ■大坂なおみの全豪Vに感動
   先日はテニスの全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝しました。テレビを見ていてハラ
 ハラドキドキしました。勝った時に
はジーンとしてしまいました。5年前は世界ランキン
 グ406位で
したが、急上昇し、2年前に44位になり、昨年は4位、そしてついに世界1位にな
 りまし
た。見ていてインスピレーション、感動を頂きました。
   彼女は「インナーピース(内なる平穏)」という言葉をよく口にするそうです。「それ
 に達すると何も気にならなくなり、集中できる状態」とのことです。平常心のことでしょ
 うか。何事も気持ちが大事だと思われます。

  ■発足は1960年1月26日
   さて、小野加東ロータリークラブは1960年(昭和35年)1月26日に創立総会を行ってお
 り、先週の1月26日で満59年を迎えました。来年1月には60周年を迎えます。当時は23名
 のチャーターメンバーでした。

   当クラブが創立されたころの日本について調べてみました。クラブ創立1年前の昭和34年
 は今の天皇陛下が皇太子の時代であり、美智子さまと結婚式を挙げられ、空前のミッチー
 ブームが起こりました。

   政治の世界では日米安全保障条約の改訂により未曾有の安保闘争が起こりました。デモ
 隊が国会内に突入し警官隊と衝突しました。岸内閣は総辞職し池田内閣が成立しました。
 政府は所得倍増計画を掲げて経済発展をめざし、高度成長時代が始まりました。国民総生
 産(GNP)は12兆3千億円で、平均株価は1000円程度でしたが、上昇を続けました。

   人口は約9400万人で、流行歌には「潮来笠(橋幸夫)」「誰よりも君を愛す(松尾和子
 とマヒナスターズ)」、「アカシヤの雨がやむ時(西田佐知子)」「月の法善寺横丁(藤
 島桓夫)」などがありました。私は2歳になったばかりでした。潮来笠、月の法善寺横丁な
 どは聞いたことがあります。

   当クラブの会員数も増えていき、平成4年には60名になりました。以後少し減少しました
 が、最近増加しており、今年も皆様のご協力により順調に会員が増えています。どうもあり
 がとうございます。あと半年もこの調子でよろしくお願い致します。




 【2019年1月23日例会 会長の時間】

先日のインターシティミーティングはどうもありがとうございました。会員の皆様の
ご協力で盛会裏に終わることができました。私自身、小野市長、加東市長、丸尾パスト
ガバナーなど、普段お話をすることのない方々と歓談することができました。

■仕事を通じロータリーの理念実践
  
さて、1月は職業奉仕月間です。本日は職業奉仕についてお話したいと思います。
  職業奉仕を定義するのは難しく、会員によっても捉え方が違うと思います。また、時
 代によっても変化しているようです。

   国際ロータリーのバリー・ラシン会長は「仕事を通じてロータリーの理念を実践する
 のが職業奉仕である」と述べています。「有用でない職業はない。それぞれに価値があ
 り、そこに貴賤の区別はない。自分の職業を天職と心得て、その職業に責任を持ち、誇
 りを持て」という事でしょう。

1905年にロータリークラブを創設したポール・ハリスは「ロータリーの職業奉仕のこ
とを一言でいえば、金銭に集中しないことである」と言っています。自分の天職である
仕事を通じて相手の事を考え、皆のためになるような職業活動をする、それがひいては
利益をあげてビジネスの繁栄につながる、という考えだと思われます。ロータリークラ
ブでは様々は奉仕活動を行いますが、
根幹をなすのはこの職業奉仕の考えと思われます。

   
  ■「難しくてもいずれ面白くなるのが仕事」
   最後に私が好きな言葉を述べさせていただきます。スイスの哲学者のカール・ヒルティ
 の言葉です。

   「難しくてもいずれ面白くなるのが仕事、楽しくてもいずれ飽きるのが遊び」。



 【2019年1月9日例会 会長の時間】

   新年あけましておめでとうございます。小野加東ロータリークラブの北野でございます。
 プロバスクラブの皆様ようこそいらっしゃいました。今年もどうぞよろしくお願い致します。

   僭越ながら、年頭の挨拶をさせていただきます。昨年は地震、猛暑、台風など災害が多い年
 でした。今年は何とか無事に穏やかに過ごせたらと思っています。

■内なる充実図ろう

今年のえとは十二支の最後のイノシシです。イノシシの年は翌年に備えて「個人は知識を増
やす、精神を育てる、組織は人材育成や設備投資、財務基盤を固める」など内部の充実を心が
けると良い年と言われています。株式市場の格言では「亥固まる」といい、前年の流れを良い
ものにするとされています。従いまして今年は内なる充実をはかり、次のステージの準備をす
る年にしたいと思っています。

また、今年は平成最後の年になります。天皇陛下が430日に退位され、51日に皇太子さ
まが新天皇になられます。「平成」から新しい元号に変わります。新元号は
41日に公表され
るとのことです。どんな元号になるのでしょうか?新しい時代が良い時代になるように祈って
やみません。

■その生を楽しみその寿を保つ
   年頭にあたり私の好きな言葉を一つ述べさせていただきます。中国の古典「忠経」にある
 「その生を楽しみその寿を保つ」。自分の生業、仕事を楽しむことができれば、自ずとその寿
 を保って長生きができる、という意味です。

 
   最後に皆様にとりまして新しい年がさらに良い年になるよう祈念致しまして年頭の挨拶と
 させていただきます。




 【2018年12月19日例会 会長の時間】
  
  先日の家族同伴クリスマス例会に多数のご参加を頂き、どうもありがとうございました。
 西梅田劇場で大変楽しい時間を過ごし、聘珍樓でおいしい食事をいただきました。会員、
 家族間の親睦を図ることができ、親睦活動委員会やお世話いただいた皆様に感謝致します。
 西梅田劇場では近くで芸人さんを見てプロの芸人魂を見たような気がしました。

   1216日の日曜日には小野加東ロータリークラブ杯ジュニアバレーボール大会が小野市
 総合体育館で開催されました。細見青少年奉仕委員長、その他ご臨席いただきました会員
 の皆様どうもありがとうございました。高校時代以来のバレーボールのサーブをさせてい
 ただきました。また、選手の小学生とは思えないような技術をみせていただき、この選手
 の中から将来オリンピック選手が出ればなあ、と思いました。

   来年の16日にはジュニアサッカー大会が開催される予定です。多数の会員のご参加を
 お願い致します。私も大学のクラブ以来、
35年ぶりにペナルティキックをさせてもらおうと
 思っています。
112日には東播第3グループIMが開催されますのでよろしくお願い致しま
 す。

   さて、本日は今年最後の例会になります。会員の皆様のご協力で何とか半年間務めること
 ができました。残り半年も会員相互の親睦を図りながら社会奉仕などのロータリー活動を行
 っていきたいと思いますので、よろしくお願い致
します。
  年末年始は寒さに負けず、インフルエンザなどにかから
ないように健康に気をつけてくだ
 さい。来年のプロバス合
同新春例会でお会いできることを楽しみにしています。




 【2018年12月5日例会 会長の時間】 
   
   皆さん、こんにちは。早いもので今月はもう12月、師走であります。

  2日の日曜日にはロータリー研修デーが加古川プラザホテルで開催されました。参加
いただいた会員の皆様どうもありがとうござい
ました。
 また、本日は午後
630分から小野向日葵ホテルでインフォーマルミーティングが開催
されます。よろしくお願いします。

 今月はロータリー家族月間です。2003年のRI理事会で毎年12月がロータリー家族月間と
 指定されました。本年度当クラブでは親
睦活動委員会を中心にして1215日にクリスマス
 例会が開催され、
よしもと西梅田劇場と中国料理の大阪聘珍樓での家族同伴例会を予定し
 ています。

聘珍樓は明治17年に創業した広東料理店であります。ロータリークラブの大きな目的の
会員、家族間の親睦を深める絶好の機会と思います。楽しく笑い、おいしい物を頂き
なが
ら親睦を深めていけたらと思っています。是非、ご参加をよろしくお願い致します。

また、本日は来年度の役員選出・承認を得る年次総会を開催致しますのでよろしくお願
い致します。



  【2018年11月28日例会 会長の時間】  

   皆さん、こんにちは。日に日に寒さが増してきましたが、お体は大丈夫でしょうか? 
 本日はインフルエンザの話をしようと思います。

   ■毎年千万人超の感染者
     インフルエンザは例年11月から4月にかけて流行し、日本国内だけで毎年1,000万人
  を超える感染者を出しており、高齢者や小児を中心に約
1万人が入院し、死亡者数も多
  い年には数千人に及ぶこともあります。感染力が強く、ヒトからヒトへ短期間で感染が
  拡大します。普通のかぜと比べて、急に
38以上の高熱が出て、頭痛や関節痛、筋肉痛
  などの全身症状が特徴です。

    原因はインフルエンザウイルスの感染です。インフルエンザウイルスにはA型、B型、
  
C型の3つの型があります。主に流行するのはA型、B型で、特にA型はウイルスの種類
  が多く、突然変異して新しい種類になることがあります。そうなると抵抗を持っている
  人がいないため大流行してしまいます。

    歴史的にはギリシャ・ローマ時代から存在していたといわれており、日本でも平安時
  代に「せき病・しはぶき」などと呼ばれていたものがインフルエンザであったのだろう
  と言われています。世界的には
1918年のスペインかぜ、1957年のアジアかぜ、1968年の
  香港かぜ、
1977年のソ連かぜなどが有名です。これらはすべてA型のウイルスの変異に
  よるものです。

   怖い合併症
     インフルエンザは特別な治療をしないでも数日間で軽快する場合が多いですが、高齢
  者では肺炎、小児では脳症などの合併症にかかることがあります。合併症にかかると命に
  かかわることがあります。高齢者、幼児、妊婦や糖尿病、呼吸器、心臓、肝臓などの病気
  を持っている人は重症になりやすいので注意が必要です。

    症状が出れば、迅速診断キットで検査します。10分ぐらいで結果が出ます。もし、かか
  ってしまったら安静にして十分な水分をとり、場合によっては薬を使うことがあります。
  薬には飲み薬や吸入薬、点滴などがあります。
1回の点滴で治る薬もあります。
    しかし、何より大切なのは予防です。流行時には人ごみを避け、外出時はマスクをして、
  帰宅したらうがい、手洗いをしましょう。また、室内は適度な湿度を保ち、バランスの良い
  栄養をとり、十分な休養、睡眠をとりましょう。ワクチンの接種も効果的ですが、効果が出
  るまでには
2週間から4週間かかりますので早めに接種するほうが良いでしょう。この冬はイ
  ンフルエンザにかからず、元気に過ごして下さい。




  【2018年11月14日例会 会長の時間】  

  皆さん、こんにちは。11月は「ロータリー財団月間」です。本日はロータリー財団
についてお話したいと思います。

■標語は「世界でよいことをしよう」
   1917年、アトランタ大会において、アーチ C. クランフが「世界的な規模で慈善・
 教育・その他社会奉仕の分野でより良いことをするために基金を作ろう」と基金の提唱
 をしたのが、ロータリー財団の始まりです。
ロータリー財団の標語は「世界でよいこと
 をしよう。
Doing good in the world)です。基金への初めての寄付はカンザスシティー
 ・ロータリークラブの
26ドル50セントでした。
   1928年、ミネアポリス国際大会で「ロータリー財団」と名付けられました。これに
 って国際ロータリーとは別に管理することが決定されました。ロータリー財団による初
 めての活動は国際障害児協会への
500ドルの補助金でした。その後、国際親善奨学金制
 度が誕生し、緒方貞子氏などの多くの奨学生が活躍されることになりました。

  1978年には「保健、飢餓追放および人間性尊重補助金」いわゆる3Hプログラム
 (
Health,Hunger,Humanity の頭文字)が創設されました。3Hプロジェクトの第1号とし
 てフィリピンの
600万人以上の子供にポリオ予防接種が実施されました。

  ■6つの重点分野に補助金
    1983年には米国イリノイ州の法令の下に非営利財団法人となりました。2013年に新

しい補助金制度となり、現在に至っています。現在のロータリー財団のプログラムは1.
補助金プログラム 2.ポリオプラス 3.ロータリー平和センターの
3つです。ロータ
リー財団は
6つの重点分野(1.平和と紛争予防/紛争解決、2.疾病予防と治療、3.
水と衛生、4.母子の健康、5.基本的教育と識字率向上、6.経済と地域社会の発展)
のために補助金を通じて使命を果たそうとしています。

本日はロータリー財団についてのお話を神戸東ロータリークラブの関本剛委員から聞か
せていただけると思います。




  【2018年11月7日例会 会長の時間】

   今日の会長の時間は北野会長、宮岡直前会長のご都合のため、私田村が代理を務め
  るようになりました事を先ずお断り致します。

   さて、最近の出来事を考察するとき、ジェームズ・アレン著「原因と結果の法則」と
  いう言葉、先人の言葉に「常に民意の存するところを考察すべし」が有ります。「原
  因と結果の法則」・「民意」この言葉に関して次の問題が思い起こされます。

    未だ、国民の多くは“森友問題”・“加計問題”に納得している方々は少ないので
  はないでしょうか。官僚は責任を取らされ、且つ、近畿財務局の当事者は尊い命を自
  殺という事で自らを処断?財務相留任と政治家は我関せずの無責任な言動での留任。
  又、最近の事例としてのシリアから無事解放された“安田氏解放に関して、①政府の
  関与・②身代金問題”・③海外ジャーナリスト協会の危険地帯に行くときの取り決め
  事項の遵守如何?・④本人の発言内容・⑤自己責任について、多くの国民は「何か、
  スッキリしない感情」が有るのでは無いかと思うのは私一人だけでしょうか、会員各
  位はこれらについて如何お考えになられますか。

    以上で会長代理の言葉に代えさせていただきます。


  【2018年10月24日例会 会長の時間】

    皆さん、こんにちは。本日は膝の痛みについてお話したいと思います。
    膝関節は太ももの大腿骨と、ふくらはぎの脛骨、腓骨という骨を結び付けている関
  節です。歩くときに体重を支え、曲げり伸ばしたりできます。この関節は関節包とい
  う袋と、その中の軟骨、靭帯で出来ています。

   ■膝の痛みの原因
      軟骨には三日月のような形をしている半月板と骨の表面のガラス軟骨があります。
   靭帯は主に4本あり、関節の中に2本の十字靭帯と内側、外側に1本ずつ側副靭帯
   があります。それ以外にも様々な靭帯で構成されています。これらが障害を受けま
   すと痛みが生じます。

      レントゲンやMRIなどの検査をして痛んでいる部位を見つけます。若い時はスポ
   ーツなどの怪我によって骨折や捻挫、靭帯損傷が起こりますが、高齢になりますと
   怪我をしなくても徐々に半月板などの軟骨が減ってきます。軟骨が減りますと、骨
   と骨がこすれて炎症がおこり、膝に水がたまるようになります。

      これは水道水のような水ではなく、関節液です。これは関節包という袋の内側に
   ある滑膜というところから分泌されます。水分にヒアルロン酸や糖たんぱく質が加
   わったものです。関節液がたまると痛みが出たり、膝が曲がりにくくなりますので
   水を抜きますが、軟骨の減り方が激しいと何回もたまるようになります。

      そこで、炎症を抑える薬やシップ、ヒアルロン酸の注射をしたり、サポーターな
   どの装具をつけたりします。どうしても痛みがとれない時は、人工関節という金属
   を膝の中に入れる手術が必要になることがあります。

   ■予防が大切
      そうならないようにするには、予防が大切です。まず、関節はあまり冷やさない
   ようにしてください。また、体重が増えますと軟骨にかかる負担が大きくなるため、
   肥満はよくありません。太ももにある大腿四頭筋という筋肉が大事な筋肉で、この
   筋肉を鍛えると膝にかかる負担が少なくなります。鍛え方ですが、あおむけに寝て、
   膝をのばして足を持ち上げる体操が効果的です。1日に約50回ぐらいするとかな
   り筋力がつきます。
    
また、椅子に座って足を伸ばす体操も効果的です。スクワットはいいのですが、
   かなり膝に負担がかかりますので、痛みが有るときは避けた方が良いでしょう。健
   康でいつまでもしっかり歩けるように体操をしてみて下さい。




  【2018年10月17日例会 会長の時間】

    先週の10月8日の体育の日に第1回会長杯ゴルフ大会が開催され、多くの会員のご
  参加をいただき、どうもありがとうございました。田中靖先生、優勝おめでとうござ
  いました。好天に恵まれて楽しい一日を過ごすことができました。また、13日の日
  曜日には神戸ポートピアホテルで兵庫教育大学創立40周年の記念式典が開催され、
  参加してきました。

  ■ことしは生誕150年
      さて、今月は「米山月間」です。そこで本日は米山梅吉氏のお話をしたいと思い
   ます。

      米山梅吉氏は1868年(明治元年)2月4日に江戸の芝田村町、今の港区新橋で、大
   和国(奈良県)高取藩主植村家家中・和田竹造の三男として生まれました。今年は
   生誕150年にあたります。
5歳の時に父親が死去したため、母親の実家がある静岡県
   伊豆の三島に帰られました。お母さんは伊豆三島神社の宮司日比谷氏の娘だったと
   のことです。その土地の旧家の米山家から望まれて12歳の時に養子になっておられ
   ます。

      神童の誉れ高く、アメリカ留学を志し、東京英和学校(現在の青山学院)に入学
   したのち、渡米してカナダのベルモント・アカデミー、オハイオ州のウェスレアン
   大学、ニューヨーク州のシラキュース大学で勉強して8年後に帰国されています。
   30歳の時に井上 馨の推薦で三井銀行に入社し、必死で金融の勉強をして常務取締役
   までになり、日本経済界の重鎮になられたとのことです。

   ■日本初のRC設立
      大正6年に日本政府の財政委員としてアメリカに派遣された時に、当時三井物産
   ダラス支店長だった福島喜三次氏と面会されています。この福島氏がダラスロータ
   リークラブの会員だったそうです。やがて帰国されたお二人は、大正9年(1920年)
   10月20日、米山梅吉会長、福島喜三次幹事で日本初のロータリークラブ、東京ロー
   タリークラブを創立されました。2020年には日本のロータリークラブは創立100周
   年を迎えることになります。

      米山氏は78歳で亡くなるまでハンセン病や結核の治療への助成や、農村振興事業、
   学校教育などに多くの助成を行い、お金を出すだけでなく自ら現地に赴き様々な奉
   仕活動を行っておられます。

   ■日本で学ぶ留学生支援制度
      亡くなられた6年後の昭和27年(1952年)、東京ロータリークラブは氏の功績を
   記念し、日本で学ぶ外国人留学生に対して支援を行う「米山奨学制度」を構想し、
   現在の「ロータリー米山記念奨学会」が出来上がりました。ロータリアンとして今
   後も米山梅吉氏の奉仕の精神を引き継いでいきたいと思います。



  【2018年10月3日例会 会長の時間】

     一昨日、大変うれしいニュースがありました。京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)
  特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞されました。がん免疫療法を開発された方です。
  日本人として大変誇らしく思います。

 
   ■10月は職業奉仕月間
      さて、10月は「職業奉仕月間」と「米山月間」です。そこで本日は職業奉仕につ
   いて話をしたいと思います。

      皆さん、よくご存じの方も多いと思いますが、京セラ名誉会長の稲盛和夫(いなも
   り・かずお)さんについてお話したいと思います。

      稲盛さんは御年86歳です。京セラや第二電電(現・KDDI)を創業し、それぞれ1.5
   兆円、4.9兆円を超える大企業に育て上げ、倒産したJAL(日本航空)の会長に就任す
   ると、僅か2年8か月で再上場への導いた人です。また、中小企業経営者の勉強会
   「盛和塾」の塾長を務め、1万2千人以上の経営者から師と仰がれ、日本発の国際賞
   「京都賞」を創設し、社会に多大な貢献を続けておられます。

   ■稲盛和夫氏に学ぶ
      稲盛さんは鹿児島大学を卒業して、京都にある松風(しょうふう)工業という会社
   に就職されました。ただ、この会社はスト続きで給料は遅配され、いまにも潰れそう
   な赤字会社だったそうです。嫌気がさした稲盛さんは自衛隊に転職しようとしました
   が、お兄さんの反対で会社にとどまったそうです。お兄さんに「大学の先生のおかげ
   で就職難の時代にようやく入れてもらった会社なのに、何のご恩返しもしないで半年
   で辞めるとは何事か」と言われたそうです。
    
鬱々とした日が続き、会社から寮への帰り道、「故郷(ふるさと)」を歌うと思わ
   ず涙がこぼれたとのことです。こぼれた涙を拭って、こんな生活をしていても仕方が
   ない、自分は素晴らしい会社に勤めているのだ、素晴らしい仕事をしているのだ、と
   思うことにしたそうです。無理矢理そう思い込み、仕事に励んだ。

      そうすると不思議なもので、あれほど嫌だった会社が好きになり、仕事が面白くな
   ってきた。通勤の時間が惜しくなり、布団や鍋釜を工場に持ち込み、寝泊まりして仕
   事に打ち込むようになったそうです。仕事が楽しくなってきたとのことです。その後、
   26歳で松風工業を退職し、京都セラミックを設立されました。

   ■大切な利他の心
      以前、ガバナー訪問の時にお話しました論語にある「知好楽、これを知る者は、こ
   れを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。」これを知ってい
   るだけの者は、これを愛好する者におよばない。これを愛好する者は、これを真に楽
   しむ者にはおよばない、という意味です。稲盛さんは仕事を楽しむところまで努力さ
   れて成功されたのだと思います。

      もう一つ、大切にされていることが「利他の心」だそうです。「人のため世のため
   に尽くすことが、人間としての最高の行為である」というのが人生観だそうです。ロ
   ータリーの超我の奉仕に通ずるものがあると思われます。職業について考えさせられ
   ました。以上、職業奉仕について話をさせていただきました。




  【2018年9月26日例会 会長の時間】  

   皆さん、こんにちは。
    先々週の矢野宗司ガバナーを迎えての公式訪問も無事に終わりました。皆さま、
  ご協力どうもありがとうございました。

   ■公共イメージの向上図ろう

例会に先駆けて行われました会長・幹事懇談会の報告をさせていただきます。
    1.まず、会員増強についてお話を伺いました。第2680地区のクラブの中には会
     員数が
1桁のクラブもいくつかあるとのことです。そういうクラブは親睦とい
     う点では良いのですが、奉仕については人的に、また、経済的に難しいとの
     ことです。親睦は大事ですが、奉仕も大事と思われます。ですので会員数は
     多い方が様々な活動が行いやすいと思われます。人数については、あまり多
     すぎると会員間の親睦がはかりにくいことがあります。新しく入られた会員
     には推薦者を初め、会員全員でフォローしていく必要があるとのことでした。

    2.次にロータリークラブの認知度を高めるために様々な行事を行い、公共イメー
       ジの向上を図る必要があるとのことでした。11月にはロータリーデーの開催が
     予定されています。ローターアクトクラブやインターアクトクラブとの関係を
     密にする必要があるとの事でした。

 ■米山奨学生が友好の懸け橋に

3.米山奨学生については、反日感情の強い国からの奨学生もあるのですが、彼ら
は確実に日本と各国との懸け橋になってくれているようです。会員の皆さまの
奨学金により日本に来て勉強した多くの奨学生達が、帰国した後で日本との友
好関係を築こうとしてくれているようです。これからも米山特別寄付にご協力
をよろしくお願い致します。

4.最後にMy ROTARY への登録率が増えてきていますが、何とか50以上にした
い、とのことでした。

 ■今月はロータリーの友月間

     また、今月は「ロータリーの友月間」です。後でフォーラムがありますが、今月
   号
のロータリーの友の中で「ロータリーの友をネタづくりの材料にしましょう」と
   いう
記事がありました。ポリオ撲滅の記事や、イギリスのアン王女やローラ・ブッ
   シュ元
アメリカ大統領夫人が参加されたトロント国際大会の記事、さらにカラフル
   な各国の
ロータリー雑誌の表紙がでていました。見ているだけも楽しい雑誌になっ
   ています。
是非、お読みください。以上です。



  【2018年9月12日例会 会長の時間】

     皆さん、こんにちは。 先週は台風や北海道地震で多くの方が被災されました。
   心からご冥福をお祈りいたします。

    さて、本日はガバナー公式訪問の日です。矢野宗司(やの むねよし)ガバナー、
  松井英樹(まつい ひでき)ガバナー補佐、前川忠範(まえかわ ただのり)総務幹
  事、喜多美雄(きた よしお)地区委員会担当委員、井本陽介(いもと ようすけ)
  公式訪問委員、ようこそお越しくださいました。

 ■公式訪問はコミュニケーションの機会

   公式訪問では次のような項目を行います。
    1.会長・幹事懇談会で、クラブの現況やクラブの抱える問題点を協議する。
       先程1時間程度、ガバナーとお話させていただきました。どうもありがとう
     ございました。

    2.例会での卓話を通じて、奉仕の理想やRIテーマを語り、会員とのコミュニケ
     ーションを深める。

    3.会長・幹事懇談会や卓話の中で、ガバナーの行動指針等を確認する。
    以上について後で矢野ガバナーから卓話があると思います。

   ■9月はロータリーの友月間

   次に9月はロータリーの友月間です。「ロータリーの友」はロータリーについて
さまざまな情報やすばらしい記事が載っていますので、是非お読みください。矢
野ガ
バナーはクラブのリーダーになる人にはロータリーの友の最低3年分を熟読す
ることを勧めておられます。私自身なかなか読めていませんが。

   最後に本日はうれしい報告があります。新しい会員として大会員を迎えること
にな
りました。どうか皆様よろしくお願い致します。



  【2018年9月5日例会 会長の時間】 

   皆さん、こんにちは。 ビジターの皆さん、ようこそいらっしゃいました。ごゆっくりおくつろぎ
  下さい。

   来週はガバナー公式訪問です。この公式訪問の目的は
    1.重要なロータリーの問題に主眼を置き、関心を持たせるため
    2.弱体あるいは問題のあるクラブに特別な関心を払うため
    3.ロータリアンに意欲を起こさせ、奉仕活動に参加させるため
    4.地区内におけるロータリアン個人の卓越した業績を表彰するため
  であります。

   ■変化は新たな機会
     今年度国際ロータリー第2680地区のガバナーは加古川中央ロータリークラブの矢野宗
   司(やの・むねよし)ガバナーです。 矢野ガバナーは大阪大学人間科学部を卒業され、学
   習塾の加古川塾や不動産賃貸業ファーストアローを経営されています。ガバナー行動指針
   として「変化(Change)を恐れず、変化をリードし、新たな機会(Chance)と捉え、挑戦(Challenge)
   していく」を掲げられました。

    そして地区運営指針並びに重点目標として
    1.RI テーマおよびロータリーの目標の達成を目指して、ロータリー活動を推進する。
    2.ロータリーデーを開催し、公共イメージと認知度の向上を図り、地域社会にインスピレー
      ションをもたらす。

    3.ロータリーのプログラムを積極的に支援し、ロータリーと青少年、地域社会、世界とのつ
      ながりを強める。

    4.My Rotary への登録率が50%以上になるよう推進するとともに、ロータリアンのロータ
      リー並びにRIや地区への関心を高め、「ワン・ロータリー」を推進する。

   ■8つの改革と3つの挑戦
     この方針のもとに以下の「8つの改革」と「3つの挑戦」掲げておられます。
     「8つの改革」
      1.補助金管理セミナーの改革
      2.個別の地区委員会スタッフ会議の開催
      3.地区委員の推薦において、次期クラブ会長による推薦を推進することにより、クラブと
        地区の連携を深める

      4.PETSの充実
      5.4地区合同委員長会議の開催
      6.ローターアクトクラブの訪問の実施
      7.ロータリー研修デーの実施
      8.系統だった研修システムの採用と実施
     「3つの挑戦」
      1.ロータリーの公共イメージと認知度の向上を図る大規模なロータリーデーの開催:
        11月3日、4日の「ひょうご五国ワールドフェスタ」

      2.地区大会を加古川で開催し、地域にインスピレーションをもたらす
      3.新クラブ設立とインターアクトクラブ・ロータアクトクラブの拡大

   以上です。来週のガバナー公式訪問にて詳しい内容のお話をされると思います。
   会員の皆様全員の出席をなにとぞよろしくお願い致します。



  【2018年8月29日例会 会長の時間】

  皆さん、こんにちは。先週はいろいろな行事がありました。まず、小野高校の国際経済科
  の生徒さんが企画した「そろばんを通じた子どもの国際交流会」が伝統産業会館で開催され
  ました。小野加東ロータリークラブの皆さんにもご協力をいただき、に成功裏に終わることが
  できました。

   また、「小野加東中学校親善野球大会」が開催され、多くの会員のご参加をいただき、誠
  にありがとうございました。

   甲子園では「第100回全国高校野球選手権記念大会」が開かれ、大阪桐蔭高校が春、夏
  連覇を果たしました。惜しくも準優勝となった秋田県の金足農業高校の吉田投手のピッチン
  グには感動しました。インスピレーションをもらいました。インドネシアのジャカルタではアジア
  大会が開催され、多くの選手が金メダルをとっています。

  ■語源はラテン語
     これから涼しくなり、いよいよスポーツの秋到来となります。そこで本日はスポーツの話を
   したいと思います。

    皆さんはスポーツという言葉の語源をご存知でしょうか? スポーツの語源はラテン語の
   「deportare」です。「de」は「away」,すなわち離れるという意味で 「portare」は「carry」, すな
   わち運ぶ、仕事をするという意味です。「deportare」 は仕事から離れる、遊びという意味です。

    「deportare」がフランスで「desport」になり、イギリスで「disport」となって「di 」 がとれて「sport 」
   になりました。ですのでスポーツの本来の意味は遊びであり楽しむことであります。スポーツ
   で勝負することは大事ですが、あくまでも楽しむことが本来の趣旨であります。

    スポーツには怪我がつきものです。怪我には1回の急激な外力が作用して損傷を受けるス
   ポーツ外傷と、慢性的な小さな外力が繰り返し作用して起きるスポーツ障害があります。私は
   小学生の時は野球をしていましたが、中学、高校、大学の時はサッカーをしていました。幸い
   にも大きな怪我をせずに過ごせましたが、擦り傷や捻挫はしょっちゅうしたため、今、整形外
   科医をしています。最近の日本のスポーツ医学の進歩にはすばらしいものがあります。

    皆さんもこれからのさわやかな季節に自分に合ったスポーツをして大いに楽しんで下さい。
    もし、怪我をされたら私にご相談下さい。



  【2018年8月22日例会 会長の時間】
    
    皆さん、こんにちは。 2 週連続で休会でしたので久しぶりの例会となります。
   まだ
まだ暑い日が続いていますが、お体はいかがでしょうか。
   さて、8 月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」に当たります。そこで本日
  は会員増強についてお話したいと思います。

  ■クラブの強化は年次目標

 国際ロータリーは年次目標の優先項目の第1番目に「クラブのサポートと強化」
  を掲げました。それには

   1.現会員を維持する
   2.クラブの会員数を増やす
   3.新クラブを結成する
   4.女性会員、40歳未満の会員、ロータリーに入会するローターアクターの数
    を増
やすことを掲げています。
    まず第1の「現会員を維持する」についてはロータリー全体では入会2年以下の
  退会
率が約50%を占める現状があります。ロータリーに馴染めず、ロータリーに
  魅力を見
出せず、疎外感を味わいながらロータリーを去る人が多くあります。新
  入会の会員に
はできるだけロータリーの魅力を伝え、親睦を深めることが大切です。

  ■目指したい50人の大台

    次に第2の「クラブの会員数を増やす」ですが、日本のロータリアンは約9万人
 でほ
ぼ横ばい状態です。小野加東ロータリークラブは昭和351月に23名のチャ
 ーターメンバーでスタートし、その年の
6月には30名を超えました。その後、徐
 々に増えて昭和
49年に40名、昭和57年に50名を超え、変動しながら平成411
 には
60名を超えました。私が入会した平成121月は57名の会員がおられました。
 その後徐々に減少し始め、平成
131月には50名を割り、平成176月には40名を
 割り
39名になってしまいました。

 以後は40名前後で推移していましたが、最近は徐々に増え始め現在は46名の会
 員がおられます。最近の理事会で
2名の増強が決まり、48名になる予定です。何と
 かもう少し頑張って
50名の大台に乗せたいと思っています。ロータリーの目的の
 第
1は「知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること」であります。です
 ので、できるだけ多くの会員と知り合いになることが大切です。

 
 ■女性と40歳代増やそう

    次に第3の「新クラブを結成する」ですが2680地区では西宮イブニングロータリ
 ークラブなどの新しいタイプのクラブが設立されていますが、平成
12年の尼崎中
 ロータリークラブ以来、従来型のクラブが設立されていません。従来型クラブの
 制度の見直しが必要かもしれません。

   最後に第4の「女性会員、40歳未満の会員、ロータリーに入会するローターアク
 ターの数を増やす」ですが、女性会員の比率は世界では
21%に対して日本で5.7%、
 当地区
4.3%となっています。小野加東ロータリークラブでも女性会員が1名であ
 り、
40歳代の会員は3名であります。今後、女性会員や40歳代会員の増強が望まれ
 ます。是非とも会員皆様のご協力を賜り、会員数を
50名の大台に乗せたいと思いま
 すのでよろしくお願いいたします。



  【2018年8月1日例会 会長の時間】

   皆さん、こんにちは。まだまだ暑い日が続いていますが、お体は大丈夫でしょうか?
     本日は青少年奉仕についてお話したいと思います。
     青少年奉仕はロータリーの五大奉仕部門の一つで、指導力養成活動や社会奉仕プロ
  ジェクトへの参加を通じて、青少年ならびに若者
によって、好ましい変化がもたらさ
  れることを認識するものである
と記載されています。
    ロータリー情報マニュアルによると青少年への奉仕の目標として
   1.大人への成長過程にある青少年に影響を及ぼす都市及び農村の状況と要素を実際
    に即して知り、理解しようとすること。

   2.青少年にとって(a) 健康体、(b)均衡のとれた教育、(c)精神的資質の涵養、
      (d) 職業の賢明なる選択、(e) 十分な職業予備教育がいかに重要かを認識すること。
   3.RC並びに個々のロータリアンに対し青少年関係の活動を奨励すること。ロータリ
      アンは青少年活動の最高の適格者であり、青少年活動を通じて最大の奉仕を行う
      ことができる。
   4.地域社会に対して個人の負う責務を認識することを通じて青少年に善良な市民精
    神を鼓舞すること。これによってのみ、地域社会の一員たる特権が保持されるの
    である。

   5.青少年の心の中に世界情勢の理解をはぐくみ、自国ばかりでなく他国の国民に対
    しても適正な態度をとるよう推進すること。

 6.(a) ロータリアンと青少年の個人的接触、(b) 年代の異なるグループ、例えば青少
 年と成人とか、青少年と両親といったグループ間の意思疎通を図ることに関する
 研究、及び、
(c) 他国の青少年との直接、間接の接触を実現するための手段、方法

 の促進を図ること。

  と記載されています。
     本日はそろばんを通じて国際交流を図る企画をされている小野高校の先生、生徒さ
   んをお招きしており、青少年との交流をはかりたいと思います。



  【2018年7月25日例会 会長の時間】

    皆さん、こんにちは。連日猛暑が続いていますが、お体は大丈夫でしょうか?

 昨日のNHKニュースによると先週1週間で22000人が搬送され、65人が死亡された
 とのことです。しっかり体調を整えて仕事とロータリー活動に励んで頂けますようお
 願い致します。

 
   ■脱水と高体温
    さて、本日は熱中症についてお話ししたいと思います。
     熱中症とは「熱に中(あた)る」ことであり、「暑熱環境における身体の適応障害
  に
よって起こる状態の総称」と定義されています。脱水と高体温が体に起きた状態で
  す。
先ほど述べましたように最近は熱中症によって亡くなる人も増えています。死亡
  災害
が起きる時期は梅雨明けの7月が多く、建設業の方が多くなっており、50代の方
  が最も
多く亡くなっています。

   ■幼児と高齢者は要注意
    また、幼児や高齢者は熱中症にかかりやすく、肥満者や、高血圧や糖尿病などの病
  気
を持っている人、睡眠不足などの人もかかりやすくなります。
    症状は程度に応じて1度から3度に分けられています。1度は程度が軽く、めまいや
  立
ちくらみ、こむら返りなどが起こります。2度になると頭痛、吐き気、全身倦怠感
  が起
こり、3度になると意識障害、けいれんなどが起こります。いわゆる熱射病とい
  うのは
この状態です。
    熱射病には運動性熱射病と古典的熱射病があり、運動性熱射病は運動や労働によっ
  て
水分と塩分が失われて発症しますが、古典的熱射病は高齢者や幼児に多く、あまり
  汗を
かかない室内でも起こります。室内が高温になり、知らないうちに意識がなくな
  る怖い
病気です。
    熱射病には横紋筋融解症といって筋肉細胞が解けて壊死する合併症があります。筋
  肉
中のミオグロビンという成分が大量に流出して、おしっこがコーラのような色にな
  りま
す。

  ■対処のポイントはFIRE
    熱中症の対処方法は配布のパンフレットに示されている通り「FIRE」(ファイ
   ヤー)が肝要です。水分補給と体温を下げることがキーポイントとなります。

 FIREのFはFluid(液体)です。意識があればスポーツドリンクなどを飲ませ、
なければ点滴を始める必要があります。FIREのIはIce、すなわち身体の冷却です。
 衣服を脱がせたり、首筋やわきの下、足の付け根など大きな動脈が触れる部位を氷
嚢や冷えた缶ジュースなどで冷やすことです。
FIREのRはRest、すなわち運動を
止め、涼し
い場所で休むことです。FIREのEはEmergencyすなわち緊急事態と
認識し、
119番通報することです。これらのことを、いざというときに備えて覚えて
おきましょう。



  【2018年7月11日例会 会長の時間】
  
     今年度国際ロータリーのバリー・ラシン会長はバハマ出身です。 バハマは大西洋
  のサンゴ礁に浮かぶ諸島で
700を超える島からなっています。
     本年度のシンボルバッジは海と波、そして太陽の光を描いています。バハマ人で
  あるラシン会長にとって海は常に特別なもので
あり、祖国の島の岸に立って対岸を
  見たときに、対岸の人々と海を
共有している感覚を覚えると述べられています。
     フロリダ大学で保健・病院経営の経営学修士を取得し、Doctors Hospital Health
  
System の院長を37年間務め、現在は顧問をされています。

 ■他人を鼓舞する人に
      国際ロータリーの本年度のテーマとして「BE THE  INSPIRATION(インスピ
   レーションになろう)」を掲げ
られました。インスピレーションとは「鼓舞する、
   刺激
を与える」というinspireの名詞です。
      このテーマの意味するところは「他人を鼓舞する人になろう、刺激を与えられる
   人になろう」と思われます。

    そこで本日はバリー・ラシン会長のメッセージをビデ
オでお伝えし、会長の時間
   としたいと思います。



  【2018年7月 4日例会 会長の時間】

 本年度小野加東ロータリークラブの会長を拝命しました北野でございます。私が
 小野加東ロータリークラブに入会させていただきまして
186カ月になります。
  あまり熱心な会員でなかった私が会長をさせていただくことになり、身が引き締
 まる思いです。
 

 原点を思い起こそう
      今年はクラブ創立60年という記念すべき年です。そこでもう一度クラブの原点
   を思い起こしながら
1年間頑張っていきたいと思います。
      さて、ロータリーの目的とは何でしょう。
      ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを
   育むことにある。

    1.知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
     2.職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、
     社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。

     3.ロータリアン一人一人が個人として、また、事業および社会生活において、
     日々奉仕の理念を実践すること。

 4.奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、
 親善、
平和を推進すること。

     以上であります。
   この1年間この目的に沿うよう頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。


 



           


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